漢字絵本セットをご愛用のお子様の感想です。

3年1組  森田 夏帆さん

 おじいさんは畑仕事いって犬のなき声がしたからおじいさんは、

むししなくて 川の方へいったら子犬がびしょぬれでした。

おじいさんは家に子犬をつれて帰っておじいさんは、名前をきめたら、ポチです。

ポチは、「わぁーいい人そうだ。」とポチは思っていたと思います。

おじいさんとおばあさんは、ポチをいしょうけんめいそだてていました。

ポチはしあわせそうでした。

また、おじいさんとポチは、畑仕事へいって、

ポチがほえた場所は、金かがあっ たので、ポチは、すごいんだなぁ〜て思いました。

それを見ていたよくばりじいさんは、

ポチをむりやりとってたのでよくばりじい さんは、悪い人だな〜て思いました。

ポチは、畑に、つれてかれてポチがほえた場所は、石や虫がいました。

よくばりじいさんは、おこったので、ポチを死なせてしまったのです。

ポチは、死んだのでかわいそうでした。

おじさんとおばあさんも、ポチが死んだのがしったのでかわいそうでした。

庭に、ポチをうえて、1本のえだをつきさしました。

次の日、おじいさんとおばさんがおそないしにいったら、

1本のえだが、大きな 木になっていてわたしは、びっくりした。

木の上からポチの声がして、

「きねと、うすでもちをしてください。」とポチは言ったので、

おじいさんたち は、おもちをついたら色がかわっていてまた、

金かが出てきてそれをみ てい た、よくばりおばあさんが、

「それを、かして。」いいました。

そのきねとうすでおもちをつきいたら、色がかわって馬のふんばっかりでてきた ので、

きねとうすをもやしてしまって

「はいだけでも。」っていたとき かぜ が、ふいてはいが大きい木にかかったら、

さくらがさいて、村に、さくらをさか せました。

おとのさまは、「あっぱれあっぱれ。」ってうれしそうでした。

 やさしいおじいさん、見たいになりたいです。

ポチは、おじいさんたちをしあわせにしたいと思ったから

ふしぎなとこをしてい たと思います。

                             森田 夏帆