乳幼児教育、漢字絵本のインターアクトコーポレーション
ぼくは花さかじいさんの話を読んで、よくばりじいさんは、さいあくだと思い
ました。
なぜかと言うと、おじいさんにそだててくれた分、おんがえしをしようと思って、
お金をだしたのに、それを見ていたよくばりじいさんが、
ポチをむりやりもっていって、さらにポチをころしたからです。
さらに、ポチがつくってくれといったうすときねも、
「わしにも、そのうすと、きねをかしてくれ」といってまた、
おのでたたきわっ
てもやしたからです。
でもさいごに、よくばりじいさんは、おじいさんのまねをして、
はいをまきち
らして、おとのさまに、
「なにが日本一じゃ、この無礼者。」
と、言われてろうやにいれられたのでよかったです。
四年一組 出口 善純