乳幼児教育、漢字絵本のインターアクトコーポレーション
題名の花咲か爺さんとゆう 題名はおじいさんが花を咲かせるというなかみだと
よむまえは思いました。
でも、よむといじわるなじいさんが、花咲かじいさんのまねをして、
ポチがわるいということがわかって、ポチがうそとかをついて、
私はポチがころされちゃって、ものすごく、かわいそうでした。
でも、そのころされちゃったポチはころされちゃってもおじいさんとおばあさんは、
いじわるじいさんにもんくをいってないから、
私はポチはおんがえしをしていると思います。
そして、わるいおじいさんは、
わるいからわるいことばかりおきて、
それでもいいと思います。
だっていじわるで自分かってなおじいさんだからです。
そして、ポチの臼せめて灰だけでもと、思い、
もってかえろうとしたその時、
ヒューと風がふいて
かれきに花がさいておじいさんは、
「かれきに花をさかせましょう。」
というと花がどんどんさいてそこにおとの様がやってきておみごととほめられ、
ごほうびをもらったという話で
私はこのいいことは全部ポチのことをすくい
いい
ことをしただれかからのおれいです。
土屋 ゆい